9月20・21日 阿蘇周辺ツー [ツーリング]
関東から遊びにこられた女性の凄腕ラーダーさん達を
阿蘇を案内することに
さーーー!!!阿蘇で阿蘇びましょう(^_^;)
益城空港インター出口で
ヒロッサンと横浜、東京からこられた2人と合流します。
大都会は田舎者のわたしにはあこがれの地・・
ここから4機で出撃します。
ミルク牧場へ少し寄り道して
道の駅通潤橋へ
youmin さんよりケッパリ
SW期間で観光客でごったがえしております
そんななか・・・・・・
皆さんが待ちに待った記念すべきの日
いっーーーーーーぱっーーーーいの
ギャラリーの目の前でやってもた(^_^;)
たちこけ・・・・・・
あっあっあ~~~と
ギャラリーの声が一世にはもって聞こる
GSを去年年9月21日に契約して
今年の9月20日に立転したジャスト1周年記念
幸いにもバイク本体の損傷はなっかったのでホッ
ヒロッサンよりケッパリ
高千穂峡へ
ここは人が多いと覚悟してましたが
駐輪所では無理やりバイクを止めましたが
下が砂利なのでドキドキ(^_^;)
久しぶりの高千穂
ここからの景色が最高です。
車が多くて受胎するだろうと思い
帰りは普段通る道と反対方向に
本音は上りのヘアピンで渋滞で止まったら
タチゴケがやばいと・・・・・足が届かない~(笑)
少し道に迷いましたが逆道は正解でした♪
奥阿蘇物産館で遅めの昼食を済ませ
白水ダムへ
ここはメジャーなスポットではないので
観光客は流石に少ない
何度、来ても飽きないところです。
こんな感じに見えるのでしょか(笑)
くねくね道を上って荻岳展望所へ
ここから見える360度パノラマは最高です。
以前は昼寝をしによく行ってましたが
広域農道が開通してチラホラ観光する人がいます
ススキを見ると秋の気配を感じます。
阿蘇望橋と箱石峠が見える猫岳スポット見て
youmin さんよりケッパリ
阿蘇山上へ行きましたが
ここで大誤算で・・・・・
時間がかなり落ちていたのにも関わらず大渋滞
阿蘇登山道は年に1回ぐらいは走るけど
阿蘇火口はたぶん・・・・・
youmin さんよりケッパリ
高校か中学の遠足以来かも知れない、数年前かな(笑)
帰りも大渋滞で反則走行で下山(^_^;)
その後ラーダーハウスへ送り帰宅したのが21時を過ぎてた(^_^;)
21日
大観峰で待ち合わせして
道の駅大津でらうらさんと合流しグリン~ロード展望所へ
偶然にも彼女が遊びに来ていました(^^ゞ
でっ・・・
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皆さんに紹介しよっかっな~
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恥ずかしいな~
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やっぱり照れるな~
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でも、思い切って・・・・・・
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少し年上の彼女です(^^♪
グリンーロードへ遊びに行った時は宜しくお願いね(^_-)-☆
原尻の滝で休憩
平地に突如滝が現れるのが特徴的で、
「東洋のナイアガラ」と呼ばれてるそうです。
沈墜の滝
水量も多くスケールもデカイ
ここもお気に入りのスポットです。
九重の吊橋へ
相変わらずの人気のスポットで
人の多さに圧倒されて渡るのをやめました。
ここでらうらさんが死刑を・・・(笑)
UPなので顔隠しで登場です♪
最後に長者原へ
ライダーハウスへ送り
ヒロッサンと夕食(ヒロッサンのおごりで)を食べ別れました。
横浜と東京から遊びにこられた
女性ライダーさんのバイク
CB400
フェザー600
お2人ともスムーズな走りをされてました。
無事に帰宅されたそうで安心しました(~o~)
また、遊びに来てくださいね♪
幻の石橋 [ツーリング]
ひっそりと川の中に眠っている幻の橋
旧田代橋を見に行こうと宇目へ
あまり期待はしてなかったけど・・・
旧田代橋はまるで曽木発電所のブリッジ版!!
期間限定で姿を現します。
新しく建設された田代橋
ダム完成で水没し、幻の石橋となった佐伯市宇目の「田代橋」が
ダム水位の低下で美しい姿を現し、隠れた人気スポット♪
田代橋は1908年に完工、長さ38メートル、幅4・9メートル。
62年に北川ダムの完成で水面下に姿を消し
ダムの水位が下がる4~9月に姿を現す。
梅雨時などは水位が上がり、見えなくなるそうです。
湖底に沈んでいる間に浸食が進み、左岸上流の一部が崩壊。
01年に復元修理をしたそうです。
http://nanjaroka.com/siseki/tasiroisibasi/index.html
この水の中で静かに眠っているのですね
今回は幻と終わりましたが
しかし、降水量が少ない次期にも少しは
水面から姿を現すそうですよ♪
次回は11月頃の予定かな?
初体験街中ツー「7/12] [ツーリング]
福岡近郊を観光することに
その前に今度はツーレポをUPしなさいと半ば強制的に
ビーマーレディース三人衆からお叱りを受けました
ボチボチ行きます(^_^;)
第二合流地点の筑紫野ICで11時に合流する予定でしたが
あまりにも早く目覚めたため
masatoさん・トモGさん・かおりんが合流する
第一集合地点のFマン西店まで下道で行きました。
鹿北までは気分よく走れましたが
八女からは裏道を知らないので国道で行きましたが
流石に福岡は大都会で車が多いこと
3時間もかかりました(^_^;)
ツーリング終了てっ感じ
この前は大分で今回は福岡姪浜が集合場所
最近はやっぱ頭が変・・・・・・
ついでにオイル交換して
第二合流地点の筑紫野ICでohikeさんと合流
如意輪寺
如意輪寺は「かえる寺」という別名でも有名で、
住職が中国から翡翠でできたかえるを持ち帰ってきたのをきっかけに、
このお寺には現在2,500ものかえるが並んでいます。
セクシーポーズのかえるが私の好みかな(^_^;)
かえるは腰が低く、常に前へと飛び跳ね
目的を達成するといわれており、
古くより中国では仙人の使いとされていました。
さー
くぐりましょ~
今村天主堂
ここで集合写真です。
煉瓦と自然石をバランスよく使ったディテール
16世紀後半にこの地方にキリシタン集団が生まれた。
キリシタン弾圧の時期は隠れキリシタンとして、
1892年信徒発見までその存在は明らかでなかった。
双塔ロマネスク様式のレンガ造の教会は、
本田保神父は熱心な信者のもと建設を計画し、
信者の奉仕作業、外国からの資金援助を受け
大正2年に完成したそうです。
さーー懺悔のお時間です
俺は懺悔の必要はないよと言ったら
「懺悔が必要なのはあんたでしょうがと」・・・・・・あるお方が!!
少しだけ身軽になったのは気のせい?
なかには「今は悪いことしてないから」と言うお方も
過去はかなりの悪だったんでしょうね(笑)
身軽になったとこで
masatoさん友人のイタリアンレストへ
お店の名前を忘れちゃった(^_^;)
お店に入った瞬間に
「イケメン」は・・・・・・・??????
↑
声がデッカ
ここへきた理由は
どうも友人のお店と
イケメンのお兄ちゃんも目的みたい(笑)
残念なことにお休みでした。
懺悔の前倒をしていた理由が分かりました(笑)
筑後川デレーテ導流低堤
引き潮の時だけ姿を現す途方もなく遠大な石の堤が
筑後川の真ん中をどこまでも伸びている
オランダ人ヨハネス・デ・レーケの技術が今も
筑後川の流れを守ってます
デ・レーケは筑後川の速度を速めることで
遠浅の有明海の沖まで泥や砂を運ぶ仕組みを作り上げた。
筑後川昇開橋
佐賀県佐賀市と福岡県大川市の間を流れる
筑後川に架かる『筑後川昇開橋』
昭和10年に旧国鉄佐賀線の鉄橋として開通し
全長約507m、中心部が高さ約30m、
昇降差が約23mのタワーがゆっくりと上下する鉄の橋
船と列車の往来を交互に分かち合う知恵の鉄道用可動橋です
現在では橋の上から有明海を望むことのできる
遊歩道として多くの観光客が訪れています
筑後川昇開橋を観光をして
休憩しながら「これからはどうする????」
すでにこの頃は16時30分を過ぎてました
まだ、どっか行くつもりなのでしょうか(^_^;)
山鹿経由で一本松公園で石の風車でも・・・
この人達どんだけ頭へんなの(笑)
さすがに本州から遊びに来たトモGさんはNGでした
甘いものを食べに行こうとなり
パフェで有名なカフェ・ド・ブルーへ
パフェは130種類以上。
その130種から選ぶのは大変でした。
四季のパフェ、デザートも楽しめて
春はイチゴフェア、夏はデザートフェア、秋冬は食欲の味覚フェア
特大パフェ3500~9800円も人気だそうです。
ここで解散となり
私・トモGさんは鳥栖インターから高速で
ohikeさん・masatoさん・かおりんは下道で帰宅
山道に慣れてる私は
街中ツーリングは始めての経験で
ストレスがたまるかなと思っていたけど
結構いけてましたね(^^♪
鹿児島 6/20 [ツーリング]
コヨーテさん達と合流して
白熊・黒豚・OO7ロケ地のたびが始まります。
桜島を左に海岸線を走ります
数日前に噴火したそうで
火山灰が付着してる車がアチコチにいました
途中、山さんと合流し
予定を変更して
菊さんリクエストの白熊を食べに
天文館本店のお店は
バイクを止めるの苦労するそうで
大型ショッピングセンターの支店へ
常夏の鹿児島は暑く
おまけに途中は大渋滞でメットの中は沸騰寸前
左がミニサイズで右がレギュラー
私は右を食べました
練乳たっぷりの白熊は甘い~
最初は程よく食べてたけどダンダント飽きてきましたが(^_^;)
それでも完食しましたけどね
菊さんがスライーダーに足を掛け運転してますが
アメリカン~スタイルで・・
別腹で満腹になったとこで
満腹ですが喰らいますよ(^_^;)
こがっちリクエストの黒豚「まんぼう」
日本最南端終着駅弁当 1980円
店の外で偶然にも
菊さんの双子の妹と再会し涙を流して喜んでいました
数十年ぶりの再会だそうで
ほんと~ソックリでどっちが菊さんか
見分けがつきませんね(笑)
最後は私のリクエスト
「007は二度死ぬ」の撮影があった場所に
記念碑があるのでそこへ
映画好きなわたすは外せないとこなの
ボンドガールの浜 美枝さん
この頃は綺麗でしたね~
今も綺麗ですけどね♪
記念碑の前で・・・・
さっそくショーン コネリーになりきって
ポーズをとります・・・
決まってますね(笑)
それでは皆でショーン コネリーを
あれ
・
・
・
・
・
・
なんか
・
・
・
・
へん
・
・
・
・
これって「こまわり君」
せっかくだからスパイーダーメンに
挑戦することになりましたが
☆象さんがこられた時にわたすだけが
ポーズできなかったので
山さんに指導をしてもらうことに
まずは菊さんとスパイーダー
次は3人で・・・・・
さてと
練習も済んだこだし
・
・
・
・
・
・
全員で
こりゃーやばいっしょう(笑)
決まってるのは先生の山さんだけで
練習したのは何だったの・・・・・(^_^;)
楽しい時間もあっと言う間に過ぎ
コンビニで解散しわたす達は高速で帰宅
また鹿児島に行きたくなりましたね
今度は白熊ぬきで。。(笑)
姫島七不思議ツー [ツーリング]
やっと疲れがとれどうにかPCの前に座るることがでけた
[6/7]姫島に行ってきました。
姫島には「姫島七不思議 」があるということ
伊美港から船に乗ってドンブリコ、ドンブリコと
揺られながら姫島に到着!!
姫島に着いたのが10時30分ぐらいだったかな
あるお方が「腹へった~」の連発・・・
「姫島の由来」
古事記によると、伊邪那岐命、伊邪那美命の
二柱の神が「国生み」にさいし、
大島を生み、次に女島を生むとある。
この女島が姫島で、またの名を「天一根」という。古歌にも「姫島のあたりにならぶ島もなし、
うべもいひけり天の一根」とうたわれているところだそうです。
また、日本書紀によると、垂仁天皇の御代、
意富加羅国(現在の韓国南部)の王子
都怒我阿羅斯等が白い石から生まれた姫と結婚しようとしたが、
姫はそれを逃れ、海を渡って姫島に上陸し、比売語曽の神となって
姫島の由来はここからはじまるそうですデス。
七不思議の浮田
七不思議の拍子水
七不思議のかねつけ石
七不思議を少し観光して
あるお方の腹へったの声がだんだんと大きくなり
昼食を・・・
姫島は車エビが有名だそうで
車海老定食を喰らい
食後は千人堂へ
食後の運動には丁度いい山登り
千人堂に着くまでかなりの傾斜道や
階段を登って行かなければ千人堂まではいけません。
駐車場には杖を用意してありました。
サービスのヒップショット(笑)
少し息が絶えますが仙人堂からの眺めは絶景です
上から覗いてみるとあんなに人が小さく見えるのですよ。
もう少しゆっくり観光をして
七不思議を回りたっかたかったけど
泣く々フェリーに乗って姫島を後にしました!!
次の目的地の「無明橋」が過酷な場所とも知らずに・・・・・・
☆象さんが去った後「5/31」 [ツーリング]
さて、☆象さんが去った後は
ohikeさんを弓削まで案内
Cスポットに行きたいとのことで・・
その前にせっかくだからマイナーな物件を
2件ほど案内することに
かおりん・ohikeさん3人で
高森殿の杉へ
樹齢1000年を越すといわれてる杉は
雄杉と雌杉が静かに寄り添っております。
雌杉のお又で記念撮影
次に立野付近にある滝
おそらく名前もない滝であまり知られてないと思う
落差は50メートル近くあるかもよ
それを間近でみながらマイナスイオンを
たっぷり浴びるのもいいかも。
わたしの秘密の滝です^^;
本当はかなりメジャーだったりしてね。
滝の前は川があり水遊びも出来るようで
はしゃいでるOhikeさん
野いちごもありました。
美味しかったそうですよ♪私は食べませんでしたけど
杉と滝を案内した後はOhikeさんご指名の
Cスポット弓削神社へ
もう~
来てみてビックリ!!
羨ましいとゆうか何とゆうか
これ、Cスポットじゃちゃう
Gスポットじやん・・・・・(^_^;)
でも、なぜか顔が緩みナデナデしちゃいました(笑)
ここには多数の男根・女陰が奉納されている。
浮気封じに霊験があることで知られていそうです。
ついでに跨り~もやっちゃいました(-_-;)
ここでデジカメの電池が切れ
後はohikeさんの写真をケッパリ
時間も16時30分を過ぎ
帰るには丁度いい時間になりましたが
ohikeさんがここに行きたいとわたしにマップを
「ここって、ここ?」
「そう、宇土」どひゃーーー!!!!
弓削から宇土のルートを人間ナビで検索したら
俺んち方向に行った方が早いかもと思い
裏ルート炸裂で
俺んちの前を通過し宇土まで
粟島神社へ
「ミニ鳥居くぐり」で知られる粟島さんには、
毎年3月1日~3日の大祭の日に合わせ、
県の内外から多くの参拝客が集まります
200年の歴史ある日本一のミニ鳥居。
この鳥居をくぐると無病息災、健康開運、諸業繁栄、
その他多くのご利益がある、ふしぎな鳥居だそうです♪
3人ともミニ鳥居をくぐることが出来ました。
とどめは御船インターの近くの神社まで
名前忘れた(-_-;)
ここでも裏ルート炸裂で快適に行くことができ
19時過ぎに解散となり2人は御船インターから
高速で帰宅しました。
今回のルートは
俺んち→一品街→三愛→高森→
立野→熊本市北部竜田弓削→
俺んち(熊本市東部)の前通過→宇土→御船→俺んち
すごいルートを走ったもんだ!!
バイクの写真がないけどツーでした(笑)
☆象さんがやってきた 「5/31」 [ツーリング]
むかし むかし~
☆象さんが象に乗ってお忍びで九州へ遊びにこられました。
もちろん助さんや格さん、お銀さんには内緒で!!
忍の旅ですが何処で情報が漏れたのでしょうか
一品街では沢山の付き人がいました。
Ohikeさんからけっぱり(^_^;)
これから13機で肥後の三愛へご訪問
三愛で3機増えて16機17人で高森を目指します。
これが☆象さんの象です。
約、30000kmも旅をしてるようです。
三愛と一品街ではゆうさんが
ここぞとばかり跨り~をしてます
跨り~の準備中(笑)
↓
もう3桁はいったでしょ・・・?
ここでOhikeさんと目が合い
なーーんかやな予感・・・「先導を宜しく~」
予感は的中して15機16人を先導することへ
兜岩展望所へ携帯を忘れたのでミルクロード経由で
高森を目指すことにします。
箱石峠を走っていて
峠を見下ろせるポイントで休憩
ここには寄らないはずでしたが気が変わって
ウインカーも出さずに、いきなり左折・・・・
後続車はかなり慌てていたようです
わたすは何のこっちゃと言う感じ(^_^;)
事故がなくてよかったな~
腹が減っては戦はできぬと
楽しい~昼食タイム
今回は「らくだ山」の予定でしたが
人数が多すぎて急遽、「やま康」へ変更
みんなさんは地鶏
私は定食を
連れて帰ろうとしましたが・・・・
お銀さんに怒られるのでしょか?
我に返ったようです(笑)
ここ「やま康」の離れで食事をしました。
楽しい昼食時間もあっと言う間にすぎ
☆象さんは江戸へ帰る時間となり
ここで一旦解散となり
面々で旅を楽しみます最後に演説を・・
清き1票をお願いします~♪
さよなら☆象さん今度は夏ですね
また会いましょう♪
「人生楽ありゃ苦もあるさ」と歌いながら←たぶん???
去って行きました
発電所&駅 巡りかな! [ツーリング]
博多の宴会の席でOHIKEさんと
曽木発電所の話が出て、実行する日が来ました
あと1人参加する予定でしたが
当日に仮病を使いドタキャンの芋娘さん・・・(笑)
緑川PAでOHIKEさんと合流して
熊本組が待機してるコンビニへと
全員そろったとこで出発~
まず最初に深水発電所へ
詳しいことは
http://kyushu-heritage.jp/report/fukamizu/fukamizu01.html
八代からは意外と近いのですよ ほんの10分
もちろん、まったり走行で(^^ゞ
発電所に行くため川向こうに渡りましたが
通行止め
トンネルの中を行くのはやばそうなので
トンネルの上を越えて行きます。
トンネルの上で
発電所の詰め所跡でしょうか
基礎だけが残っています?
発電所へ着いてしばらくしたら
列車がマッハで通過していきました
もし、トンネルの中をを歩いていたら
おそろしや~
見えてきました
屋根だけが塗り替えているようで?
ピカピカです。
中には当時の機器類が残っているようで
OHIKEさんが覗き込んでいます。
ガラスが汚れていて写真は無理っぽい
裏に回って記念写真を
私は向こう岸からシャッターを
セルフにしてもとても間に合いません(^_^;)
発電所を探索して出たのは9時30分ぐらい
このままでは早く曽木へ着いてしまう
なぜかって・・・・・早めに人吉かえびのICで
高速に乗せるせるためのルートをセッティングしてたの・・
で・・・・ドタキャンがあったため
時間に余裕がありすぎ~
時間つぶしにアンチークな橋で休憩
1919年築だそうで
次は「とどろの滝」の看板前で休憩
本日のメイン曽木発電所に到着
水没してる発電所の写真は
九州ヘリテージさんからケッパリました<m(__)m>
「曽木発電所」
曽木の滝の下流1.5kmに位置する曽木発電所は,
明治42年に竣工。
当時としては国内最大級の出力を誇りました。
昭和40年,鶴田ダムの完成と同時に水没しましたが,
ダムの水位が下がる5月から9月の間だけ
中世ヨーロッパの居城を思わせる
レンガ造りの建物が姿を現します。
裏側に鉄骨が見えてます
これは保存するための補強なんでしょうかね?
分かりせーーーーん(^_^;)
発電所の近くで探索しようとおもいましたが
残念ながら入ることはできず
いまは 展望所でしか見ることができません。
このまま帰っても早すぎ~
昼食中に次の行き先を皆で検討し
私の使命はここまで
ケイさんの先導で
矢岳高原展望所で集合写真
矢岳駅へ
駅構内に機関車の展示館があり1988年に現役復帰して
SLあそBOYなどの牽引機として活躍していた。
SLあそBOYとしての運行は2005年8月28日に終了したが、
2009年4月25日にSL人吉として、再度復活した。
機関車の横にソックリのバイクが展示してあり
またがり~して記念写真を(笑)
矢岳駅から大畑駅へ行く途中
ケイさんが道を間違えたようで
「間違えた~ごめんーー」と
「もう、慣れてるから大丈夫だからと」
途中、先導はOHIKEさんが
OHIKEさんはたしか・・・・北九州!!!!!!
大畑駅の給水等
駅になぜ給水等があるのか疑問でしたが
OHIKEさんが詳しく説明をしてくれました
ありがとう♪
大畑駅からは私が先導して
おかどめ幸福駅へ
人妻アヤメさんから
幸福神社へ行けと指令がでてたけど
今回も行けませんでした<m(__)m>
人吉から高速に乗り宮原で解散でとなりました。
ここでOHIKEさんとお別れ・・・・でっポーズだけ(笑)
流れ解散となりました。
※今回は事実とは違う箇所が数箇所あるけど
追求しないでね(^_-)-☆
お散歩ツー [ツーリング]
昼から仕事が休みになり→サボリとも言う
急遽、バイクでお散歩してきました。
国造神社へ
此処は金運上昇のパワースポットとも
チラホラ噂がありますが、私の金運は下降してます。
手野のスギ
国造神社境内にあった「手野のスギ」は
国造神社の主祭神である国造
速瓶玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)のお手植えの
神杉として伝えられている県下でも最大級の
巨木で国の天然記念物に指定されていましたが、
平成3年の台風19号で地上から11mの位置で折れてしまいました。
土地改良等賢明な養生作業を行いましたが枯れてしまい、
国の指定も解除されました。
神社の道をさらに先に進むと
以前から気になっていた蛙の石造があり
今日はソロなのでゆっくり見学することしましたが・・・
なんもありません(^_^;)
7つの「わくど石」
「わくど」とは熊本弁なのかな
蛙の意味を表します。
ミルクロードを経由して帰る途中
豊後街道 二重峠石畳で休憩
昔の豊後街道である石畳の道が残っている。
この道は細川藩の参勤交代の道で多いときは
2700人の行列が行き来した道タだそうです。
道のアーチしてるとこは
石垣で補強してるようです。
この参勤交代の道は約2キロ、
標高差250mであり徒歩で約1時間かかる
往復4kmなんて私には無理
まだ、下に続いているけど
これ以上先に進むと死ぬかも
なので・・・・・・
私はささっと引き返しました(^_^;)
挫折と感動ツー [ツーリング]
28日の宴会の場で急遽決まったツー
誰かが「明日、走ろう~」と
わたすはドップリ夜の蝶になるつもりだったのですが
半ば強制ぎみ~~
22時で禁酒しました
少しだけ心残りが・・・・・・
お姉ちゃんのとこに行けない(^_^;)
適当に不知火9時30分と言ってしまった・・・
10機が不知火に集まり
「何処行くと」と尋ねられるが
何も~考えておりません
ある人は「そこは遠い」とか「そこは近すぎ」とか
全然、話がまとまりません~
なんだかんだ言いながら
チャンポンを食いに行くことに!
計算どおりジャスト12時着
だったのですが・・・・なして
河浦のEAT730に着いたら
「本日は休み」
なして日曜なのに・・・・・
それから昼飯探しに延々と
途中、大江天主堂で休憩
休憩後は昼飯を探しに出発
バイクを止めるたびに
「腹減ったと」皆の声が
4軒もお店をたらい回しされて(3軒はお店が休み」
反省<m(__)m>
結局、本渡まで一周して「幸寿司へ
たどり着いたのは14時ごろで
14時30分ぐらいにやっと餌を食べることができました。
私はエビふらいを
これで980円とは安いような気がするけど
これは1日限定5食の弁当 1000円
14時過ぎてるのにまだ残っているとは
まじで、限定食なのか・・・・・摩訶不思議(笑)
昼食の場所からオッパイ岩まで1、2分
タイミングもよく干潮
菊さんはお乳が出ますようにと
「祈ってます~」
いまさらお乳を出して何するのでしょか?
疑問・・・・(笑)
みさるさんは少し若いのか
照れながらオッパイを触ってます♪
約300kmの
飯が中々食えないツーは
挫折と感動のツーでした(笑)